小麦物語

パンを焼く時に使う小麦粉が農産物だということ、意識したことがありますか?

よく考えれば当たり前のことなのに、スーパーで袋入りの小麦粉を買って、計量してパンを作っていると、そんなことほとんど考えませんね。
でも、小麦は農産物。
太陽と水と大地と人の手の恵を受けて、大切に育てられ、いくつもの工程を経て、やっと小麦粉になります。トマトや果物のように品種もあるし、ワインの葡萄のように年によって出来不出来もあります。

一粒の麦を大地に蒔き、やがて成長してたくさんの麦穂になる。
麦穂をほぐして麦粒にし、挽いて粉を作る。
自分達で育てた粉で酵母を作り、一緒にパンを焼く。
また、できた麦粒を少し残してまた来年の畑に。

ただ、パンを焼くだけではなく、そんなつながりに思いを馳せて。

また、次世代を担うお子様達に活字やデータの上だけではない、単なる“体験”ではなく本当の“経験”をと、小麦を育てる活動をしてきました。

現在はお休みしておりますが、過去の活動の様子を見ていただけます。